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新卒フリーランスや副業主婦に教えたいビジネス未経験のデメリットとその対処法

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最近Twitterで色々な議論を目にしており、プロフィールの内容が本当かどうかという疑問から燃え盛る炎上案件となったものを傍観していたのですが、そのときに感じたことをブログにしようかなと思っていたら、感じたまんまのことをツイートしてる方がいました。

上のツイートを見て、頭の回転が早くなりたいと思いました。

という感想でブログを終わっても良かったんですが、フリーランス(業務委託契約)の方と仕事をさせていただくときも大なり小なり似たような方がいるなーと思いましたので、もう少し書いてみたいと思います。

若いフリーランスや副業主婦でたまに見かける傾向

僕は仕事柄、サイト制作から広告運用、メディア運営を行なっておりますが、なかでもクラウドソーシングサイトを通して記事執筆を発注することが多いので、たくさんのフリーランス(業務委託)とやりとりをしています。

そのなかで、ちょっとこれはビジネス的にどうなの?と思う方の特徴として次の2つの傾向があります。

  • 攻撃的(感情的)なコミュニケーション
  • 一方的な条件交渉‬

‪そして、こういった方達は大抵謝罪や感謝のコミュニケーションがないのですが、共通しているのはどちらも自身の要望を主張するだけの、一方的なコミュニケーションになっていることです。

具体的なケースを挙げながら、どのようなコミュニケーションががベターなのか説明してみたいと思います。

攻撃的(感情的)なコミュニケーションは誰も得しない

特に女性に多かった2つの具体例を共有したいと思います。

「運営に報告しますね」パターン

何かやりとりを進めるごとに

「何かあれば運営(クラウドソーシングサイトの事)に確認します/報告します」

と一言つける方がいました。

のっけからこちらを疑ってかかるようなコミュニケーションの取り方です。

一番ひどかったのは、そのようなコミュニケーションだと難しいと思ったので低評価を付けたことがあるのですが(私も大人気なかったかもしれません)、わざわざTwitterアカウントを見つけてきて「最悪。このブラック企業」とまでメンションを飛ばされたケースもあります(°_°)

もしかしたら過去に騙されたことがあり警戒心が強くなっているのかもしれませんが、それだとビジネス上のコミュニケーションが成立しません。

少なくとも唯一無二のスキルやノウハウをお持ちでない限り、発注者から見ると他の方に依頼しようとなるには想像に難くないと思います。

「そちらが悪いんでしょ!」パターン

「そんなこと聞いてなかった!」

「そちらに落ち度があった!」

と最初からヒートアップした内容で連絡をしてこられた方もいました。実はこのような方はそれなりにいらっしゃるんですが、しっかり説明すると誤解だったことに気づき、収束するケースが多いです。

大抵の場合、過去のやりとりを見返せば自己解決できることも多いので、いったん振り返ってみて不明点を1つずつ確認していくコミュニケーションを取る方が健全ですし、発注者も万能ではないので、むしろそういうコミュニケーションをとってくださる方なら安心して任せられる心理も働きやすいです。

最初から感情でぶつかってしまうと、それが誤解だった時に謝りにくいので、怒るのは最後の手段にとっておきましょう。現にそのような方で、実際に謝る方にお会いしたことがほぼありません^_^;

一方的な条件交渉ではなく、それに伴った具体的な提案を

一方で、こちらは若く、ビジネス就経験がない/浅い、新卒フリーランスのような方に多いのですが、契約途中で「他社では〇〇円で行なっているので、その水準にしてくれませんか?」という条件の再提示をしてくる方がいます。

ここで言いたいのは条件提示そのものではなく、提示の仕方です。

例えば、僕は楽天時代に楽天市場に出店する店長さんに広告を販売したり前職ではWEB広告を販売していたりしましたが、それに見合う成果/対価と合わせて提案するということをしていました。

営業はそれが普通だと思っていたのですが、彼/彼女らは違うようで「とりあえずあげてくれ」の一辺倒なんですね。その条件アップによって得られるメリットが提示側にしかないコミュニケーションなんです。

もし本当に条件アップを望み、特定の企業を長く契約をしたいなら、実際の課題やニーズをヒアリングしながら、それに沿った提案と一緒に条件提示をしたほうが建設的な商談ができると思います。

目的を持った相互コミュニケーションを意識しよう

報酬を上げたい、一言文句を言いたい、などなど主張したいことがたくさんあると思いますが、どこに着地をさせるコミュニケーションを取るべきかをまず考えてみてください。

つまり、目的を持ったコミュニケーションを取るように心がけるということです。

ちょっとでもそれを意識できれば「まずは相手の要望や言い分を聞こう」と冷静になれますし、建設的なコミュニケーションが出来るはずです。

怒りや不安のような負の感情を相手に持ってしまうのは、恐らく知らないことが多いからだと思います。

相手を知って、自分を知ってもらってから、フェアなコミュニケーションを取ると良いでしょう。

僕もまだまだビジネスマンとして未熟者ではありますが、もし一緒に成長してくれる方がいれば、ぜひ気軽に絡んでください。全力でコミュニケーションを取らせていただきます!